フィールドサービス・産業保守
現場のエンジニアが実際に書く帳票に対応。
作業車、機械室、建設現場など、寒さや電波の届かない環境でも紙なら確実に記録できます。その後の処理はFormaliniにお任せください。
作業指示書・報告書
作業時間、使用部材、エンジニアの署名、顧客のサイン。
点検チェックリスト
合否判定、測定値、不具合のメモ、写真。
保守点検ログ
機器管理番号、メーター値、次回点検予定日。
納品書・廃棄物管理票
数量、参照番号、日時、受領サイン。
請求書スキャンよりも難易度が高い理由
- 過酷な現場での手書き — 膝の上、薄暗い場所、時には雨の中で記入された文字。
- 文字だけでなく「記号」の認識 — チェックマーク、バツ印、丸囲み、スケッチされた位置など、すべてに重要な意味があります。
- 企業ごとに異なる帳票フォーマット — だからこそ、汎用モデル以上にテンプレートと固有のルール設定が重要になります。
- データの誤りが大きな損失に直結 — 読み取りミスが監査不適合につながるため、不確実な値は推測せずフラグを立てる必要があります。
導入第1週で変わること
- 金曜日にまとめて提出する代わりに、作業完了時にエンジニアがその場で帳票を撮影。
- 事務担当者は書類全体ではなく、フラグが付いた箇所だけを確認。
- 承認されたデータは、保守管理システムやERPシステムへ自動連携。